2009年5月13日水曜日

さしすせ…

 わたくし料理しますが、隠し技がありまして、こいつです。

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 ご存じですかね。「創味のつゆ」です。

なんたって「さしすせ創味」ですからね。砂糖、塩、酢、せ?創味!いやーすばらしい。

こいつがあれば、和食何でもできますね。うどん、各種煮物、天つゆ、丼もの、鍋、肉じゃが、などなど。

こいつのお陰で、時間なくてもサクッと美味しくできるんです。うちのおかんが多用してたので、その流れで使ってます。みなさんも時間のない時は使ってください。重宝しますよ。

 

さて、新幹線なんかに乗って耳がキーンとなったり、飛行機で上昇すると、耳がゴーっとなったり、したことがありませんか?みなさん一度はなったことがるかとは思います。

つばをごくっと飲みこむと治るやつです。

ただ中には、別に新幹線に乗らなくても、高いところにいかなくても、常にこの状態になる病気があります。「耳管開放症」といいます。耳と鼻を結ぶ管が耳管です。

この管は漏斗状になっていて、閉じたり開いたりして、換気、排泄、防御の役割をはたしているわけです。ここで、急な圧力の変化や、入ってくる異物をブロックしたりするわけですね。人間賢いですね。

想像してください。常にごーっといっていたり、常にキーンとなっていたりするのです。これに伴い、ふらつき、めまい、吐き気など、様々な症状がともないます。かなりつらいです。

この病気はその耳管が開きっぱなしになり、その調節ができないんです。ひどい人は自分の呼吸自体が騒音になり苦痛になるそうです。

この病気は原因がいまいちわかっていないそうです。ストレスや疲れなどから発症することが多いそうですが、詳しくはわかっていないみたいですね。

この耳管にある、鼓膜張筋や口蓋帆挙筋といわれるものが関与してるのではないかと言われています。

 ではこの筋肉に対して鍼をうちましょう。というわけにはいかないんですね。さすがの鍼でも届きません。

では鍼灸でどうアプローチするか。これに伴う首、肩、背中まわりの緊張の緩和。

鼓膜張筋の支配神経は、三叉神経の下顎神経支配です。三叉神経に刺激を送るべく、額関節付近、耳の下の茎乳突孔といわれる付近への刺鍼です。

この刺鍼でこの付近の血流改善をはかり、症状の緩和を狙います。

世の中にはいろいろな症状で悩んでるかたがたくさんいます。おそらくこの仕事をしていなければ、知ることもなかったと思います。

そんな方々の手助けになれればと思っています。

たまには鍼灸のことも書かないといけませんよね。笑

さて明日は何食べましょかね。ではでは

 

 

 

 



4 件のコメント:

  1. ��年前に突発性難聴になったことがあります。
    リアルタイムで丁度その勉強を学校でやっていたので、すぐに先生に相談
    付属の治療院で鍼、耳鼻科で点滴
    けっきょく10日間くらい治療を受けました。
    やっぱり、鍼は頸肩に
    どちらが効いたのかわかりませんが、わずかな後遺症を残して治りました。

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  2. すみません、しょうもないこと言いますが。。
    さしすせ創味は、砂糖、しお、酢、醤油の次の「味噌」を
    創味にしてると思います!!!いや、絶対そうです!!!
    先生、真面目な話の前にやっちゃいましたね。
    この病気、おばもなってます。考えただけでも辛そうです。

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  3. ��あいなめさん
    どちらが効いたかわからないんですね。けど、実際臨床で自分が診る時にその経験がすごくいきますね。
    身を持って体験しているというのは説得力もありますからね。

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  4. ��いちごさん
    醤油、なるほど、正油せいゆですね。いやいや勉強になります。
    おばんさんもなっているんですね。かなりつらいと思います。何か治療はされているんですか?

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