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2020年4月1日水曜日

4月

当院は、今のところ通常営業しています。

マスク着用、手洗い・手指消毒の徹底、検温を行い施術にあたっています。

4月の休診案内です。

4月12日(日) 休診
4月26日(日) 休診
火曜日 休診

コロナウイルスで不安な日々が続いています。肉体的にも精神的にも疲労していると思いますが、くれぐれもご自愛下さい。

大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
電話:06-6821-3000

2020年3月29日日曜日

マスク疲れ

新型コロナウイルスによって、生活スタイルが大きく変わったという方も多いと思います。

・営業の外回りが自粛され、デスクワークが増えた
・ジムに行けなくなり、運動不足
・テレワークにより外出しなくなった
・接待や飲みがなくなり、自宅で食事をするようになった
・会議がなくなり電話でのやり取りが増えた

色々あります。慣れないことをしているので、体に不調を訴える人が出てきています。

ライフスタイルの変化でいうと、ほとんどの方がマスクを着用するようになっていると思います。

・人にうつさない
・直接飛沫を吸い込まない
・口や鼻を直接手で触らない

マスクの着用に意味がないという人もいますが、様々な効果があると思います。

普段マスクをしない人が、マスクを毎日着用するようになり、顎がだるくなったり、肩が凝ったり、頭痛がしたり、顔の筋肉が疲れたりするようになっていませんか?

ゆるゆるで着用するわけではないので、ゴム紐によって顎や耳、頚にテンションがかかっています。


昨日いらっしゃった方は、後頭部に負担がかかり頭痛がでていました。

耳が引っ張られている(青→)ので、それを防ごうとして頭を無意識に後ろに倒します(赤→)。それにより力が後頭部に集中することになります。

肩上部や背部などにも凝りがみられますが、特に後頭部に筋緊張がみられました。

この部位にストレッチを効かせるのは難しいので、シャワーで温めたり、カイロを当てて緩めるのがいいと思います。

これらでもスッキリしないと思いますので、その時は鍼施術です。

大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
電話:06-6821-3000


2020年3月25日水曜日

ぎっくり腰

ぎっくり腰=急性腰部痛のことをいいます。

腰部椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの器質的な問題以外で、急な外力(重たいものを持つ、急な動き、咳くしゃみなど)がかかったり、疲労して筋肉が急激に収縮して、腰部の筋肉や関節に痛みがでるものです。

さて、そんなぎっくり腰ですが、ここ最近多くみられます。

季節の変わり目が関係していると思います。こんな時に、人間も大いなる自然の一部なんだと実感します。(怪しい思想に傾倒しているわけではないのでご安心ください)

温暖化が言われていますが、それでもしっかりと四季があります。季節を感じ、それらにあわせて生活する術や体のリズムが、先祖から脈々と受け継がれています。生物の進化や変化は数十年で起こるものでもないでしょうから、そういったものが急激に変わるとは思えません。

熊が冬眠に備えて、食べ物を沢山食べ栄養を蓄える。それと同じように、人間も体のリズムを季節の変わり目で少しずつ変化させています。

例えば、冬の間は体がこわばり、動きが鈍くなります。筋肉は硬くなり、血流も低下するでしょう。夏になれば、動きやすくなり活動的になる。

気温や気圧、湿気、或いは花粉や植物の匂い、風の変化。あらゆるものを察知して、少しづつ体のモードを変化させます。

なので、季節の変わり目は体のモードも移行途中なんです。

春先は、寒くなったり、暖かくなったりを繰り返します。体が冬モードなのに急に暖かくなったからといって体を動かすと、思っている可動域や負荷に対応できなくなります。

それによって、それはヤバいよ耐えられないよ、という風に脳が判断し、活動を止めようとする。そういった指令が筋肉に伝わり、筋肉を収縮させるわけです。

それが、この時期にぎっくり腰が多い要因となります。

・植木に水をやろうとして、ふと屈んだ時に
・お出かけして、沢山歩いた次の朝に
・歯磨きをしているときに、くしゃみをした瞬間に
・ベッドから起き上がった瞬間に
・年度末でデスクワークが長くなり、立ち上がった瞬間に

こんな時でしょうか。ぎっくり腰になるということは、体が正常に反応している証拠です。急な負荷や動き、疲労をためるといったことは、要注意です。災害と一緒で備えあれば憂いなしです。

ストレッチやマッサージといったセルフケアだけでも効果はあります。それらが面倒な方は細目に鍼灸施術をしていただければと思います。


大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
電話:06-6821-3000

2020年3月16日月曜日

コロナ渦

 コロナウイルスの影響で、いろいろな事が見えるようになりました。人の弱さ、正しい情報、公衆衛生、日本人、国。

ウイルスを前になすすべがない状態。高齢者や持病がある人は抵抗力や免疫力が低い、体力がない。わかっていたことですが、弱い人には精神的にも肉体的にも脅威になる。

目に見えないもの、未知なるものは非常に怖い。昔の人は、災い、神の怒り、祟りなどといったのだと思います。これだけ情報を手に入れられる今でも、パニックになったり、差別が起きたり。危機的な状態になると人間の弱い部分がもろに出てきます。自分さえよければ、とかそんなレベルじゃないですよね。家族や自分は生き残りたい。誰しもが思うことです。

手洗いやうがい、手指消毒、飛沫感染や空気感染など、これだけ一般的になったことはないかもしれません。

きれい好きな日本人のいいところだと思います。何でも抗菌、消毒で抵抗力が弱いとかアレルギーになるとか、ネガティブに言われていた部分が、今回の件では良かったと思わざるをえません。

外食して当たり前のようにおしぼりが出てくる。食事の前に手をきれいにする。気にしだすときりがありませんが、当たり前にやっていたことが、きちっと意味がある。

いいところと悪いところが必ずあります。日本という国のいいところ悪いところ。

隣の庭は青くみえる。

アメリカやヨーロッパがそんなにいい国なのか。医療費がかさみ、赤字の日本、けど国民皆保険制度で、気軽に医療機関にかかれる安心感。

こんなに大変な時でも、真面目に仕事をして、家族のため会社のために働いています。

災害、病気、戦争様々な困難にあいながらも、なんとか乗り越えてきています。悪いことばかりみてると参ってしまいます。

さて、あらためて人の持つ免疫力や抵抗力はすごいなと実感しています。

コロナウイルスが入って、特効薬がなくても、免疫力や抵抗力で、発症せずに過ごせる人もいます。
しっかり食べて、よく寝る。疲れをためないで養生する。当たり前のことを当たり前にする。

鍼は微細な傷を意図的に作ることによって、血液が集まり、免疫が集まり、組織の修復をうながします。鍼の刺激で内臓反射を促し、内臓も活発に動くようになります。

症状がなくても鍼施術をやるのは、免疫力を高めて自律神経も刺激され、養生にぴったりです。
鍼施術を続けている患者さんの中には、風邪をひかなくなったという人いらっしゃいます。

大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
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2020年3月9日月曜日

大相撲

日曜日から春場所が始まりました。史上初となる無観客試合だそうです。

うちの母は、若貴ブームからすっかり相撲ファンになり、毎年春場所になると観覧に行っていました。今場所もチケットを取っていたので、それは残念ですね。

さて、江坂にも相撲部屋がやってきています。この時期になると、自転車に乗るお相撲さんをよくみかけます。そんな光景を微笑ましくみていたら、お相撲さんの予約が入りました。

長い鍼を使っているため、江坂でやっていたらいつかあるかな~と思っていましたが、ほんとにやることになりました。

あらためて目の前にすると大きいです。これは通常の鍼じゃ届かない。久々にいつもより長い鍼を使いました。

少しでも痛みがよくなって、一つでも星を多くとってほしいものです。


大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
電話:06-6821-3000

2020年3月5日木曜日

閉塞感

新型コロナウイルス

東北大震災

起こっている事は違いますが、似た空気が漂っています。政府の慌てぶりや混乱もよくにている気がします。経済も大きく停滞しました。デマがあったり、風評被害があったり、差別があったり。

歴史は繰り返す

僕は小さいころから歴史が好きでした。そんな歴史を勉強すればするほど、上の言葉が出てきます。いつの時代も同じです。政治は不安定になりますし、大きな災害もあるし、戦争も起こりますし、疫病も流行ります。

昔からやっていることは変わりません。歴史を教訓にと言いながら、すぐに忘れてしまいます。

結局直面しないとやらないのが人間です。粛々と今の状況を受け入れ、立ち向かうのみです。






2020年2月21日金曜日

ほめること

ほめることが下手である


人をほめることが上手か下手かというのは、どういうところからくるんのだろうか?この前患者さんと話をしていた時に、大いに盛り上がった話題です。

ある日の占いで、人をほめることがラッキーポイントだったそうで、いざ職場について同僚をほめようとしたそうなのですが、ほめるところが見つからず、今日の服はお似合いですね…。というようなことしか言うことがなかったとおっしゃっていました。

結局、慣れなんじゃないかと。

小さいころから褒めるのも褒められるのも当たり前じゃないと思うのです。じぶんだけか?いやそうでもないような。いやどっちやろ?

どうしても、減点方式になってしまう。長所よりも短所に目がいってしまう。いつからか、ここがダメ、あれができないというようにネガティブなベクトルに向かってしまう。

以前テレビである会社が紹介されていて、そこでは社員同士が毎日必ず褒めあうようにしているそうです。何個ほめるというのが決まっているみたいです。社交辞令でも決まり事でも褒められて嫌な人はいない。
こんなこともみてくれているんだ、自分にはこういう長所があるんだということがわかると言っていました。

その患者さんも小学生の時に、クラスで一人ずつ、クラスメートのいいところを3個書こうということをやったそうです。それ褒めてる?みたいなものもあったみたいですが、ものすごく気分が良かったとおっしゃっていました。

プラスのベクトルに持っていったほうがいいということがわかっていても、これが難しい。
人には、ちっぽけなプライドやどうしようもない感情というものがあります。


普段褒めていない人が、急に褒めだすと不自然になる。何かやましいことでもあるのか?何か企んでいるのか?

褒めるのも身近な人ほどやりにくい。そんな風に思うのも極めて日本的なのかもしれません。

晩御飯にアヒージョが出てきて、美味しかったんですよ。

これ自分で作ったん?売ってるやつみたいやな。

アヒージョの素みたいなやつあるでしょ?あんな感じで美味しかったんですよ。けど、嫁からしたら、お店の味みたいやな。じゃないのということのようです。それ褒めてる?と。

いやいやかなり褒めてるねんけどが、僕の言い分ですが通じません。

患者さんと話しをした晩も、どう褒めようか考えて帰ったのですが、ご飯を食べながらもすっと言葉が出てきません。
で最近ドライヤーを買い換えたんですよ。それが髪にいいらしく、見た目にもしっとり、つやっぽくいい感じ。それを言えばいいのですが。

髪いい感じやね。(笑)

そんな言葉しかでてきません。まぁまぁ慣れですね。毎日コツコツと積み重ねたいと思います。