2014年12月30日火曜日

2014年

お陰様で、北京堂の2014年も終了しました。

今年も沢山の方に来て頂きありがとうございました。引き継いで5年という事もあり、色々と考えられる1年でした。
もっと沢山の方に、鍼灸治療だけでなく、接遇や受け入れなど、満足してもらえるようなに、頑張らないといけないことがあると思いました。

来年、さらにバージョンアップして、皆さんに還元できるようにしようとおもいます。
今年もあと少し、ご自愛下さい。

では、よいお年を。

2014年12月24日水曜日

目印


うちの治療所の地図です。初めての方は、これを頼りにいらっしゃるのですが、駐車場「TOMO」が最後の目印だったんです。
 
これが最近なくなっちゃたんですよ。なので、何回もいらっしゃってる方も、道に迷う方が続出。
 

 
こんな感じになってしまいました。今後何ができるかはわからないのですが、はやくわかりやすいのができてほしいものです。
 
なので、いらっしゃる時は注意してくださいね。
 

2014年12月21日日曜日

続・はがき

 
例年、年末年始のお知らせを患者様にお送りしています。
 
毎回、何人かは引っ越しをされて、「あて所に尋ねあたりません」と帰ってきます。
 
ただ今年は、その数がかなり多いことに驚かされました。50件以上の方は、引っ越しされている。引っ越し、転勤、家の購入を、多くの人が今年したということでしょうか。
 
同じところである程度やっていると、いろいろなデータや数字が出てきておもしろいものです。
 
さて、来年はどんな年になるのでしょうか。今年もあと少し、風邪が流行っています。ご自愛くださいませ。

2014年12月14日日曜日

はがき

お知らせはがき
 
年末年始のお知らせを、はがきでお知らせしています。
 
来年の年賀はがきですが、年賀の部分と2015年の部分を消していますので、年内に届けることができます。
もちろん、お年玉くじも使えますので、取ってていただければと思います。
 
当たりますように。
 
ア行の方以外は出せましたので、ア行も明日、明後日くらいまでに出せればと思っています。さすがに20日を超えると年賀扱いになってしまいそうですからね。



2014年12月7日日曜日

続・LINE電話

昨日の記事のやり方でもできない場合


「LINE電話」→「キーパッド」→「0455016119」→コール

これでできます。お試しください。

2014年12月6日土曜日

LINE電話

スマートフォンが普及して、LINEをしている方も多いと思います。

当院への電話もLINE電話で無料でかけることができます。

LINE電話のお店で、北京堂鍼灸といれていただくか、0455016119と電話番号を入れていただければ出てきます。

会話にタイムラグがあるそうですが、無料でかけれるので、是非お試しください。

2014年12月3日水曜日

最近夢を見ましてね。中学生の自分が友人と殴り合いをしていました。実際あったことで、懐かしくもあったのですが、パンチがきたところを返そうととして、パッと目が覚めました。

原因はうちの息子です。(笑)

普段は、嫁の横で寝てるんですが、その時は僕の隣にいたんです。で息子は寝ながら無意識に僕の頸のあたりチネチネとつねるクセがあります。寝かせつける時もそうです。さらに、寝返りというか、こっちに向かってくる圧力が尋常ではないので、布団の外にはじかれてしまいます。

その圧力とチネリがしつこかったんでしょうね。あまりの寝苦しさに腕で払いのけてしまいました。そのしつこさがあの殴り合いに。(笑)

最近、急に冷えてきたせいもあって、寝る時に丸まってたり、頸肩を強張らせてたりする方が増えているようです。寝違えが増えたり、朝起きてからの肩こり、疲労感なんかも増えています。

寝る時に暖かくして寝る

当たり前のことですが、意外にできていない方も多いように思います。格好悪いかもしれませんが、ネックウォーマーや腹巻をするだけでも随分と違うものです。

先ほどの夢ではありませんが、寝ている環境にも大きく左右されます。

布団やベッド、枕はもちろん。子供やペットと寝ていて、姿勢がきつかったり、乗られてたりで、頸や肩、背中や腰に負担がかかって、痛みやコリがでたりということはよくあります。

また寝る前に考え事をしていたり、マイナスのイメージをしていたり、嫌なことがあったり、それだけでも、体がこわばり、寝ていても休まらないことがあります。

催眠療法ではありませんが、プラスのイメージをしたり、楽しいテレビや動画をみたり、リラックスしたりするだけで、筋肉が柔らかく、血流がよくなり副交感神経優位の状態で寝れるようになります。

それだけで、疲れや痛みが緩和したり軽減します。当たり前のことなのですが、意外とこの当たり前のことができなくなりがちです。

当たり前を当たり前に。

難しいかもしれませんが、実践したいものです