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2016年10月6日木曜日

もう一息


 
 
 
病気になったり、何かつらい症状がでると、自身の体(日本語が変ですが)に敏感になります。
 
若い人や、元気な状態ですと、自分の体がどうなっているとか、体調がどうとかを考えることはありません。当たり前に問題なく動けば気になりませんよね。
 
しかし、病気になったり、何かつらい症状が出ると、一気に意識がそちらに集中します。
 
 
痛みや病気というのは体のサインです。助けて、それ以上無理だよ。ケアして。休んで。
 
 
そんなサインです。そのサインが出たときというのはわかりやすいので、皆さんそれに立ち向かっていきます。元気な人や若い人は、立ち向かうことなく、強い自己治癒能力や免疫力のおかげで勝手に治してくれますが、弱ってくるとそうはいきませんね。
 
今回は、早く治そうとか、ケアしましょうでなく、違った視点で見たいと思います。
 
 
痛みや病気、辛さに対してケアした時に、すんなりと良くなる人と良くならない人がいます。きっちり治りきる人、症状が長続きする人。
 
その違いに、敏感さや性格があります。
 
そもそも痛みを感じる、辛さを感じるに限りませんが、様々な感受性の違いがあります。
 
例えば、汚くても平気な人、怒られても気にしない人、初対面が平気な人。
逆に、綺麗じゃにとダメ、怒られたら凹む、人見知り。
 
症状や辛さ、痛みでも同じことが言えます。
痛くても平気な人、風邪をひかない、
ストレスがかかると頭痛がする、緊張するとお腹が痛くなる、天気が悪いと体調が悪い
 
誤解を招くていけませんが、実際に痛みや辛さはあります。症状の大小もあります。しかし、そこに意識が集中するかどうかが大きな違いになります。
 
脳の中での、優先順位みたいなものです。
 
山登りに行って、捻挫をしてしまった。場所は、海外。痛いんだけど、帰らないといけない。言葉が通じない。病院どうしよ?
 
何とかして、下山する!
 
痛みはあるが、なんとか下山。帰った夜から、足は腫れあがり、痛みで歩けなくなる。歩いたからひどくなったというのがもちろんあるかもしれませんが、こんなこともあるわけです。
 
脳の優先順位が、痛みから下山に変わったので、脳の意識が足に向かなくなっているので、ある程度やりすごせる。下山して落ち着くと、一気に足の方に意識がいくので、腫れや痛みが強くなっていきます。
 
痛みや辛さが長引くと、それだけ脳が痛みを意識していた時間が長くなります。或いは強い痛みや症状だと、それだけ脳に強烈にインパクトを与えるので、脳あたえる影響が大きくなります。
 
それにより、痛みや症状、体の変化に敏感になります。
 
さらに、痛みに耐性がなかったり、不安があったり、怖さがあったりすると、その痛みや症状はさらに倍増します。
 
ちょっとした変化、ちょっとした違い、ちょっとした違和感が気になります。普通の人が気にならないことも、敏感になっているために、感じてしまう。これは何だ、動くときに気になる、病気のせいか?痛みのせいか?気になります。
 
逆に、ちょっとした変化も歳だしこんなもんでしょ。痛み?これくらいだったらもう治ってる痛み、後は放っておいたらいいわ。
 
そんな感じで済ませてしまいます。
 
何度も言いますが、誤解しないでくださいね。だから、痛みを忘れろと言っているわけではありません。人それぞれ違うので、その人それぞれの立ち向かい方があります。
 
痛みの除去、緩和と自分自身でのケア、そしてリラックスが何より重要になってきます。
 
慢性的に症状があった人は、自分自身で何とかする力が低下しています。自己治癒能力や免疫力が落ちています。それを上げるためには、他人の力だけでは限界があります。
 
日々ストレッチしたり、弱った場所の強化をする。そして、心身共にリラックスして、脳と体を休めてあげる。
 
当たり前のことかもしれませんし、どこでも言われることかもしれません。ただ、この当たり前ができないのが人間です。焦らず自分にあったものを見つけて、日々実践する。
 
鍼灸って、心身ともにアプローチができます。体の痛みや症状に対して、ダイレクトにやっつけにいく。自律神経に作用し、手足がポカポカ、内臓グルグル動くことにより、リラックスもします。
 
鍼灸院は、病院の3分診療ではありません。たっぷりと患者さんのお話を聞く時間があります。体の悩みや症状、疑問を溜めこまないで、解放してやればそれだけでも元気になります。
 
少し宗教ちっくになってきましたが、そんな怪しいもんではないので、ご安心ください。(笑)
 
 
今日のmusic,,,"Those Goog Old Dreams@CARPENTERS" 
 
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