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2014年5月14日水曜日

赤外線治療器

うちで治療を受けている方は、治療中に暖かくなるものを体にあててくれてるな~ということで、ご存知と思います。

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この機械、ちゃんとした医療機器なんです。意外かもしれませんがそうなんです。厚生労働省が定めている「特定保守管理医療機器」というやつで、定期的な点検も義務付けられています。

赤外線は、近赤外線(赤外線電球から生じる)と遠赤外線(非金属発熱体から生じる)があって、光の波長が違います。うちの治療所で使っている赤外線治療器は、近赤外線なので光が皮膚を透過しやすく温熱効果が高いと言われています。

ということで、赤外線治療器を当てられているだけで立派な治療になります。局所にスポット照射することで、深部に熱感が浸透して、血流の改善や筋緊張の緩和をはかります。全身の血流がよくなりますので、リラクゼーション効果もあり、副交感神経優位の状態になるので、うとうとして気持ちがいいですね。

熱感の強い方や、炎症症状の強い方、熱傾向の方以外には、ほとんどの方に鍼治療と併用しています。赤外線の照射だけでも、ある程度効果があるわけですから、鍼治療との相乗効果が期待できるというわけですね。



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