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2017年1月29日日曜日

筋肉の衰え




筋力・柔軟性の低下

誰もが感じるものです。筋肉は、遅筋(赤筋)速筋(白筋)に大きく分けられます。知っている方も多いと思いますが、特徴としては下のことが挙げられます。

遅筋 (赤筋)
収縮が遅い、動きが遅い、出力が小さい(力が弱い)、持久力がある、細い







速筋 (白筋)
収縮が速い、動きが速い、出力が大きい、疲労しやすい、太い

 
 
アフリカでも地域によって、体つきが全然違います。東アフリカのケニアやエチオピアなどの人たちは、遅筋が際立った体つきです。

西アフリカ、ナイジェリアやカメルーンなどは、速筋が際立った体つきです。

日本人はどちらかというと、遅筋型でしょうかね。

ある程度偏りがあるとしても、バランスよく両方の筋肉があります。ただそれぞれの筋肉の特徴から、普段の生活での動きを考えてみてください。

日常生活で速い動き、してますか?
フルパワーで何かすること、ありますか?
全力でダッシュすることありますか?

あまりないですよね。ということは普段、速筋を使うことってほとんどないんです。つまり、速筋の衰え、プラス速筋自体の減少もみられるということになります。

大きな筋肉である速筋が衰えていくから、歳を重ねると体が細くなっていくんですね。自分にも当てはまるので、なんだか。

逆に遅筋は、姿勢維持、日常生活レベルの動き、立位、歩行などで使われていますので、普段から使用しています。

一般的に下肢では、筋肉の深部にいくほど遅筋が多いといわれています。体幹でもより深部ですね。

さて、よく深部が凝るっていわれますが、筋肉の構造からみても間違っていないんですね。だから、長時間同じ姿勢の人はコリが強いということになります。

速筋が衰え、どの動きでも遅筋を使うようになると、力が弱い、出力が弱いということで、負担がかかりやすいんです。

さて、よく運動しましょう、運動しましょうって言われますが、ウォーキングでもランニングでも遅筋ばかり鍛えることになっています。

いきなりは無理としても、瞬発系の運動も取り入れないといけないということになります。ダッシュしたり、重たい物を一気に持ち上げたり。

しんどいことばかりですね。(笑)逃げずにやらないといけません。

話はそれましたが、皆さんがコリやすい深部の筋肉をほぐには、鍼灸は効果的です。

今日は、高知から同業の先生が治療にいらっしゃいました。普段、緩めれない深部の筋肉にしっかりアプローチしています。

鍼をして置いている際は、気持ちよさそうに寝息が聞こえました。


 
 
 
 
大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
BABA鍼灸北京堂大阪
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