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2012年9月23日日曜日

食いしばり




 

 朝目覚めた時にやけに肩がこる、起床時が一番疲れている、こめかみがだるい、顎がだるいなど、そんな方は夜中に食いしばっていたり、歯ぎしりをしているのかもしれません。

また、仕事中や何かに集中している時なども、特に意識することなく、歯をくいしばっていることが多いようです。

そんな記事がWebR25にあったので紹介します。
「デスクワークで食いしばり症候群?」

僕自身この傾向が強いので、歯のエナメル質がかけて知覚過敏になりました。特に肩こりはないのですが、やっぱり夜中に緊張して、力を入れているので、当然疲れはとれにくいでしょうし、芯から寝ていないのかもしれません。

うちの患者さんでも、治療しても治療しても一時的にはよくなっても、またすぐに肩こりが出てくるという方には、歯並びを診たり(歯がこすれてまっすぐになっていないかをみる)、顎がだるくなったりしないか、パートナーに歯ぎしりをしているとか、食いしばっているとかを言われたことないかを確認しています。

こういう状態はなかなか厄介で、いくら治療で筋肉が良くなっても、毎日夜中に力をいれて食いしばっていたのでは、意味がありません。

肩こりだけで済む場合はまだいいのですが、こういう事が原因で、耳鳴りをしたり、聴覚過敏になったり、難聴になったり、或いは顔の痛みなどを訴えるようになる場合も考えられます。
これは以前にも書いたのですが、原因不明の耳疾患や顔の症状などは、こういったことがことの積み重ねでなっているか多くいらっしゃるように思います。

ではどうしたらいいかなんですが、これがまた難しい。無意識にやっている人もいますし、寝てる時のことなのでどうすることもできないような気がします。

対処療法ですが、マウスピース、マウスガードをつけて、力を和らげる。これは僕もつけて寝ることがありますが、歯にはいいですが、付けていても力入っていたら、緊張するのは変わらない気がします。

怪しいかもしれませんが、催眠療法。寝る前に楽しい事を考えたり、リラックスしたり、自分に言い聞かせる方法です。(笑) 怪しいでしょ?
けど意外にいいもんです。仕事の事を考えていたり、その日あった嫌なことを思い出していたら、体が緊張して夢にまでその嫌な事が出てきたりします。当然体は休まらないですし、緊張が続いたままになります。

リラックスが難しかったら、よく笑ってから寝る。(笑) 心から笑わなくても声に出して笑うだけでも、自律神経は安定しリラックス効果が得られると言われていますんで、騙されたと思って試してみてください。

なんとか鍼で治療したいんですけど、どうにもこうにもいかない人もいますんで。

今日も笑って寝ましょかね~。

今日のmusic,,,"笑えれば”@ウルフルズ



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