2011年12月9日金曜日

メンテナンス

 昨日は歯のメンテナンスに鶴見歯科大学に行ってきました。

最近特に、自分の身体のメンテナンスの重要性を実感する毎日です。30そこそこで早い早いって思われるかもしれませんが、早いにこしたことはありません。そう言っていて50や60で、重い腰を上げているようでは、いかんな~と臨床で経験をもとに考えているわけです。

そのひとつ、歯です。

入れ歯にはなりたくないよホトトギス

ということで、死ぬまで自分の歯でやっていきたいと思っているひろしです。入れ歯のおとん曰く、自分の歯じゃなかったら、食べ物が全く美味しくなくなる。そうです。
食べるのが好きな僕としては地獄ですね。(笑)

とりあえず、正しいブラッシングだそうですね。
今回、エナメル質の剥離による知覚過敏でかかったんですけど、軽い虫歯があったんですね。ちょっとショックでね。きっちりブラッシングをしていたつもりだったんですけど、改めて見直すきっかけになりました。

しかし、はじめて?かな。小さい頃やった記憶はないんですけど、歯を削られました。浅いからそんなに痛くないですよとは言われたんですけど、十分痛い。(笑)鋭利な痛さではないんですけど、嫌~な痛さですね。

まぁ、早めに発見されてよかったです。もっと深くまで進行して痛みを出してからじゃ、こんなもんでは済まなかったでしょうからね。鍼灸と一緒です。早めに手をうてば、そんなに痛くなく済む。う~ん実感しております。

前にも書きましたが、いっぺんにはやってくれないんですね。また2週間後もう一個の虫歯を治療してくれるそうです。歯の手入れ定期的にやっていかなあきませんね。



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