2009年10月5日月曜日

音楽

 漫画家井上雄彦が「バガボンド」執筆中に、行き詰っていた時の話です。

この漫画は、宮本武蔵の話なんですが、内容は7巻くらいで止まってるんで、なんとも言えませんが、そりゃ先生、行き詰って大変だったみたいです。

そりゃ相当なプレッシャーでしょうから、そんなときに聞く音楽は、ハワイアンとかボサノヴァとか、やさしい音楽しか聞けないのだと、心が折れそうな時、プレッシャーに押し潰されそうな時に、激しい音楽を聴くと、その音楽で潰されるんだそうです。ちょっとした大きな音も、ストレスになってしまうんですね。

 いいいのか悪いのか、かの悪名高き、アブグレイブやグアンタナモでは、大音量でレイジやNINなどが流れてたみたいですね。

そんなこんなで、うちの治療所に流れる音楽はガンガンのロックです!鍼と音楽の相乗効果です!追い込みかけます!

はい嘘です。笑 

ボサノヴァ、ハワイアンです。笑 番組見たからではないんですけどね。最近は、J-POPのボサノヴァアレンジとか、カヴァーです。

先生これ誰が歌ってるんですか?

いや誰がカヴァーしてるか知らんのですよ~。

偶然なのか、こんな質問が続きましたね。笑



2 件のコメント:

  1. 音楽って聴いてないようで聴いてるね。
    なーーーんにも音がなくて静かだと、落ち着かない。
    鍼を打ってもらってる時のちょうど良い音量の音楽は、確かにリラックス効果ありです。ねむくなるーーーー。。。

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  2. ��natuさん
    眠くなる人は早いですよ。あっという間です。あの鍼をうけてよく…・・・。笑

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