漫画家井上雄彦が「バガボンド」執筆中に、行き詰っていた時の話です。
この漫画は、宮本武蔵の話なんですが、内容は7巻くらいで止まってるんで、なんとも言えませんが、そりゃ先生、行き詰って大変だったみたいです。
そりゃ相当なプレッシャーでしょうから、そんなときに聞く音楽は、ハワイアンとかボサノヴァとか、やさしい音楽しか聞けないのだと、心が折れそうな時、プレッシャーに押し潰されそうな時に、激しい音楽を聴くと、その音楽で潰されるんだそうです。ちょっとした大きな音も、ストレスになってしまうんですね。
いいいのか悪いのか、かの悪名高き、アブグレイブやグアンタナモでは、大音量でレイジやNINなどが流れてたみたいですね。
そんなこんなで、うちの治療所に流れる音楽はガンガンのロックです!鍼と音楽の相乗効果です!追い込みかけます!
はい嘘です。笑
ボサノヴァ、ハワイアンです。笑 番組見たからではないんですけどね。最近は、J-POPのボサノヴァアレンジとか、カヴァーです。
先生これ誰が歌ってるんですか?
いや誰がカヴァーしてるか知らんのですよ~。
偶然なのか、こんな質問が続きましたね。笑
音楽って聴いてないようで聴いてるね。
返信削除なーーーんにも音がなくて静かだと、落ち着かない。
鍼を打ってもらってる時のちょうど良い音量の音楽は、確かにリラックス効果ありです。ねむくなるーーーー。。。
��natuさん
返信削除眠くなる人は早いですよ。あっという間です。あの鍼をうけてよく…・・・。笑