カラダが柔らかいのだけども、筋肉が硬いということ
男性のダンサーは、短距離アスリートのようなカラダになるということ
ダンススタジオが沢山あるということ
ダンス人口が多いということ
リズム感がない私からしたら、音に関わる何かをしている人は、それだけで凄いと感心してしまいます。
子どもに踊れと言われると、盆踊りやロボットダンスのようにギクシャクギクシャク。
ダンサーは、カラダ一つ誤魔化しがきかないので、日々のコンディション維持が大変です。柔らかくて可動域があるぶん負担は大きくなります。
指先まで動きや姿勢を意識するので、鍼灸による施術の変化にも敏感に反応します。普通の人が気が付かないことも、足の動きが全然違う、呼吸のしやすさが違うと。
いいことに気が付くということは、悪くなることにも気が付きます。
肩が前にきてしまう、腰を偏って使ってしまう。こっちの股関節が使えていない。
もともとの柔らかい体を、筋肉を柔らかくして、さらに使いやすいカラダにする。そんなコンディション維持に鍼灸を取り入れていただければと思います。
大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
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