今、世間を騒がせているPM2.5、関東でも黄砂に乗り、濃度が高くなっているようです。
環境省が公表しているページを見ても、都市部の濃度が高いですね。もちろん中国からの問題もありますが、もともとある大気汚染に拍車をかけているというところでしょうか。
数十年前と比べれば、かなりマシなほうなのでしょうが、車や工場からでる排気ガスなど、危険なのは変わりないということですね。当たり前だと、つい忘れがちですよね。昔がひどかっただけに余計ですしね。
しかし、人間にとって住みにくい環境に、どんどん自分たちでしているんですね。食べ物、飲み物、さらに空気。ほんと未来はどうなってしまうんでしょう。(笑)
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