北京堂鍼灸横浜では、8月のお盆期間も通常通り診療いたします!
うちの場合例年夏に休みませんが、今年は結婚やら、新婚旅行やらで休みをいただいたので、特に頑張らないとなと思っています。
7月も終り、暑い暑い8月ですが、日々の疲れはもちろん、冷たい物を食べたり飲んだりで疲れている胃腸にも鍼灸は効果的です。
ということで、鍼は痛いんでって言う方は、お灸もやってますんで是非お試しください。
北京堂鍼灸横浜では、8月のお盆期間も通常通り診療いたします!
うちの場合例年夏に休みませんが、今年は結婚やら、新婚旅行やらで休みをいただいたので、特に頑張らないとなと思っています。
7月も終り、暑い暑い8月ですが、日々の疲れはもちろん、冷たい物を食べたり飲んだりで疲れている胃腸にも鍼灸は効果的です。
ということで、鍼は痛いんでって言う方は、お灸もやってますんで是非お試しください。
すぐ近くの旧東海道がお祭りモードです。明るくていい雰囲気なんですよね。
8/31(土)、7/1(日)と氏神さんの杉山神社のお祭りです。山車もでて結構盛り上がるので、北京堂帰りにでもいかがでしょうか?
うちに車で来れないわけではありませんが、通行止めもあるので、車で来られる方は注意してくださいね。
さて、うちの近所にこんなのが建設中です。
患者さんが、「すぐ近くにできていいですね~」って。
「いやいや、Nさんこれね、店じゃなくて、無印が造る家なんですよ。こんなすぐ近くに無印の店ができたら言うことないですけどね~。」なんて話をしましてね。
いやー生麦のような町にどんなオシャレな家ができるか楽しみですね。
明日は臨時に休診をいただいています。
全日本鍼灸マッサージ師会主催の
「スポーツ鍼灸マッサージ指導者育成講習会」にいきます。
鍼灸マッサージ師がトレーナーとしてドクター、監督、コーチ、スタッフと協力し地域をはじめ選手の医科学サポートをできる人材を育成する。
というもんです。
団体として腰を上げてやっていこうってこうとと、需要が高まってるということもあるんでしょうね。
とまぁ北京堂でも患者さんへの治療、アドバイス、指導等もっと高いレベルでやって行きたいなと思っています。もともとの鍼灸師になる動機がスポーツに携わりたいというもんでしたんでね。
ということで、明日一日休診とさせていただきます。よろしくお願いします。
尋常ではない暑さと、奥さんの休みが重なったので、海にいってきました。
去年に続き、葉山の一色海岸です。
カメラを忘れたので、こんなのしかありませんが、まぁ暑い。
砂浜の砂が拷問かと思うくらい熱く、スリッパの間から入ってくるわ入ってくるわ。
僕らが海に行く時は、雨だったり、水温が低かったりと、ここ何年かは満喫できなかったんです。以前にも書きましたが、新婚旅行のハワイでもしかりです。
僕ら身体が弱っちぃだけちゃうんかという疑惑もありますがね。笑
とりあえず、天気は良好、水温適温、無問題です。
ただそこで終わらないのがひろしのひろしたる所以でしょうか。
お盆過ぎでもないのに、クラゲに足をやられました。
見事に二本ほどひも状に噛まれた痕が...。
今日のmusic,,,"夏の日の1993@Class"
総持寺の盆踊りは坊主が踊り狂うって、去年から言い続けてたんで、奥さん仕事早くに終わったので行ってきました。
潮田神社の祭りの時もそうですか、軽くカルチャーショックを受けてました。
うちら二人が生まれ育った町というのは、万博ができた時に作られた町なので、歴史が浅いわけです。なので、祭っていってもそりゃーちゃちーもんです。
大きな祭もありますけど、しょせんよそ者ですからね~。
まぁなんでしょ、下町なんで若い子が多いからですかね?ようさん人きてます。活気ありますね。
去年、僕も軽くカルチャーショックうけましたが、なんでしょうね。このライブ感。
やぐらの上で踊ってるの坊主です。煽ってるのも坊主です。エグザイルしてるのも坊主です。笑
関西の人はちょっとカルチャーショックじゃないです?
みんな息ぴったりでしょ?何回も一休さんやるんで、見てたらすぐ覚えれるんですよ。
とりあえず、二人で一休さん踊ってきました。笑
いや~いいもんです。ハレとケってのは大事にしないとダメですね。
「はい、北京堂です」
「そちらにMヤマ チアキさんいます?」
50代くらいのおばちゃんの声です。
「はっ?えぇと、とりあえずいませんが。」
患者さんにその名前の人がいないか、考えるひろし。誰やろ?
「そちらのMヤマ チアキさんに、荷物をお送りしたんですけど、お金が振り込まれてないんですよ。」
「住所はどこになってます?わたし馬場って言うんですけど何か間違ってません?」
「住所?Mヤマ チアキさんがいるっていうことで荷物を送ってるんです。」
「はぁ、だから住所はどこになってます?」
「ちょっと待ってください。」待つこと10秒。
「鶴見区生麦~~12です。」
「あぁ合ってますね。けど、Mヤマ チアキさんて知らないですし、いてませんよ。」
「そんなことおかしいでしょ、名前違うかったら荷物送り返してくるはずですし、どうにかしてほしいんですけどね。」
「そんなこと言われても、知らないもんは知らないですし、いてないものはいてないですから。」
「荷物ね、飴ちゃんを送ったんですよ、送ったのにおかしいでしょ?」
飴ちゃん?関西人か?誰が送り主やねん?
「よくわからないですけど、とりあえず荷物も届いてないですし、Mヤマ チアキさんもいてないので、もう一回調べてください。」
「とりあえず、運送屋さんに連絡して、警察にも連絡するわ!」
ガチャン!!
「ツーツーツー」
何でしょ、新手の振り込め詐欺みたいなのですかね?笑
しかもおばちゃんが、飴ちゃんて。たしかに飴ちゃんって言ったと思うんですよね。笑
電話番号わかるんで、その後どうなったかかけたろかなと思うひろしですが、そこは丸くなったといいましょうか、余計なことに頸突っ込むのはやめとこうと、考えなおす32歳のひろしです。笑
自営業やってますと、たまにおかしな電話がありますね~。
今日のmusic,,,"Ring a Ding Dong"@木村カエラ
「痛い」
この言葉を日々聞き、患者さんは「痛み」と日々闘ってるわけですが、この「痛い」という言葉は、曖昧で、範囲が広いものです。
ひとくちにAさんの「痛い」と、Bさんの「痛い」は当然違うわけです。
Aさんの痛いが滅茶苦茶「痛い」としたら、Bさんからしたら普通の「痛い」やね。ってなるかもしれないのです。
うちのホームページにも、「痛い」ですとあえて書いているのですが、鍼を受けたことがない人の「痛い」と、鍼を受けたことがある人の「痛い」では違いますし、北京堂の鍼の「痛い」と他の鍼灸院の「痛い」でも違うわけです。
先日、沼袋と百合丘の治療所に行ってた方が、住まいの都合でうちに来ることになったのですが、「北京堂の痛い鍼、ひびきがないと物足りないですね。」ってなことをおっしゃってました。
まぁ自分もたまに受けますが、痛いですわね。しかし、この言葉が難しい。
受けたことない人に説明する時に、刺すような切るような痛さではないんやけど、重たいような、ズシンとくるような、なんとも言えないような感じやねん。
何それ痛いの痛くないの?
いや痛いっちゃ痛いんやけど、痛くないっちゃ痛くないねん。
何やわからんけど怖いからやめとくわ。
とまぁこうなるわけです。言葉のイメージというのは大きいですね~。
さて今日から三日間、うちの奥さんが実家に帰ります。
久々にゆっくりできますかね。
今日のmusic..."Rock`N`Roll Star@OASIS