現在、東京三鷹で浅野先生のもと修行されている水樹先生がHPを作られましたのでリンクしておきます。
「鍼灸は本来、「治療」であり、「保健」ではありません。短期間で患者を治し、社会復帰させることが出来なければ、真の意味で治したとは言えないのです。したがって、出来るだけ少ない回数で不快症状を緩和させるか、完全に無くすように治療しなければなりません。」(一部抜粋)
北京堂の弟子は、自分でHPを作るのを義務付けられています。
自分の考え、治療法、鍼灸の啓発いろいろですが、自分で作ることにより、治療者の人柄だとかカラーがでます。色遣い、言葉など、あぁ~なるほどこんな人なんやと。
文章なんかは特にでますもんね。笑
水樹先生はうちにも見学に来られたこともありますし、休みの間治療所をみてくれたりと、縁がありましてね。なかなかいい先生ですよ。
7月からは島根に出張にいかされるようで、しかも3年??
いろいろ大変でしょうが、頑張ってほしいもんです。
水樹先生、島根に行くまでに飲みにでもいきましょう!
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