2009年10月3日土曜日

saga

スポーツをやる人は、ケガとの闘いです。

年齢がいけばいくほどです。

自分もそうですが、大阪で野球チームでピッチャーをやっていた時の話です。

1回の登板で何球ほるかわかりませんが、そうですね、1回投げると2週間くらいは、肩が痛いですね。

小学校から野球を始め、小学5年にして腰痛を自覚し、肩の痛みを自覚し、体が固く、投げ方も悪かったせいか、そんなときから悲鳴をあげていましたね。

痛くなるのは、わかっていてもやるわけです。はたから見たら、体をいじめて何が楽しいねん!と言われるかもしれません。

でも、まぁあの楽しみがあるからやるわけです。

そこで、先生どうにかしてー!!ってなるわけです。笑

前置き長くなりましたね。

医療機関にいくと、「安静にしましょう。」「歳ですね~。」と・・・。

わかっとんねん!!

ってね。うちに来られる患者さんもそうです。やから、来てんねん!と。笑

どっちの気持ちもわかるので、難しい。未来のある若い人には、無理はさせませんが、がんばるおっちゃんには・・・。笑

がんばりましょ!!



2 件のコメント:

  1. 野球ってそんなに身体使うんですねーーー!
    身体を大切に。

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  2. ��夏さん
    あちこちボロボロです。治療してください。

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