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2017年2月7日火曜日

メンテナンス

鍼灸施術 画像

昨日の朝から、喉がイガラく、鼻水が出て、体のだるさが出てきていたので、風邪かな~と、夜に子供にローラー鍼で背中をコロコログリグリやってもらいました。

コロコロが段々とグリグリ、そこから横に擦りだすので、「痛い痛い」と言うと、爆笑され、「このあたりを上下にコロコロやって」って伝えて、またコロコロ、グリグリ「痛い痛い」、爆笑。

この繰り返しでした。とりあえず、父親が痛がる姿はたまらんようです。

「パパは、お仕事でいつもこんな感じでやってるの?」

なんて聞かれました。

「コロコロはやってないで、それは子供用やからね」「今度本物の鍼をやったろか?」「えー怖いから遠慮しとく」

そんなことを言われました。(笑) 横浜の時は、帰ってくるなり施術室に入ってきて、カーテン越しに覗いていたこともあったので、どんなことをやっているかは理解しているようです。


さて、上の画像ですが、見学者の学生さんに施術をやっていただきました。

難しい理論は置いておいて、反応診て自分の思うようにやってもらいました。とりあえず鼻の通りはよくなっています。一般には知られていますせんが、風邪の諸症状にも鍼灸は効果があります。

さて、明日の体調の変化が楽しみです。


大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
電話:06-6821-3000

2016年10月13日木曜日

季節の変わり目に鍼灸

BABA鍼灸北京堂大阪


最近、朝晩冷え込んできましたね。

この時期とGW前のほんの短期間ですが、過ごしやすくてたまらないですよね。

それとは裏腹に、体調が悪くなる方が多いのも事実です。元気な人は特に問題ありませんが、年齢を重ねたり、体が弱かったり、疲れがあったり、寝不足があったりする方は、体調を崩しやすくなります。

所謂、季節の変わり目です。

よく言うように、体が季節の変化についていきません。前回も記事に書きましたが、人間にはバイオリズムというものがあります。太陽が出る時間、気温、湿度、敏感に反応します。

季節の変わり目というのは、そういった自然の摂理が大きく変わります。人間といっても生物の一つです。そういった自然の力の前には無力です。そんなことで?って思うことで影響を受けています。

 この時期でいうと、

・日中は暑いのに、朝晩気温が急激に下がる。

・空気が乾く。

・太陽の位置が低くなる。

 この中で一番大きいのは、間違いなく急激な温度差ですね。冷えは、人間にはよくありません。薄着で寝ている人、汗をかいてそのままの人、要注意です。人間の免疫が一番活発なときというのは、37℃前後です。冷えて体温が下がり、免疫が下がるので、風邪のウイルスにも負けてしまいます。

 その次は空気の乾きです。乾燥すると、人間の免疫を担う粘膜が乾きます。外部と接触するのは、鼻と喉です。その粘膜が乾くと、免疫が下がると、ウイルスの侵入を招いてしまいます。うがいをするのは、ウイルスを洗い流すのはもちろん、喉を潤す役割もあります。

邪魔でも羽織れるものを持っておく、或いは最近だとコンパクトに折りたためるジャケットやアウトドアの服がありますよね。そんなのを持ち歩く。

寝る時は腹巻をする。それだけでも随分違います。夜に行くおしっこの回数が減りますよ。(笑)

 さて、風邪を引いたときにも鍼灸って効果があるんですよ。
意外ですか?
解熱作用もありますし、鼻水や喉のイガイガなどの症状にも効果があります。何より、免疫力が上がるので、早く症状が気にならなくなります。

灸頭鍼
 症状によりますが、鍼とお灸を組み合わせて施術をします。熱のが出て真っ最中の時は来院難しいと思いますが、ひき初め、後引いている、そんな時にお困りの際は是非おっしゃってください。


大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
BABA鍼灸北京堂大阪
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
電話:06-6821-3000

2014年11月28日金曜日

風邪

風邪が流行っているようですね。

風邪のウイルスによって感染することにより、風邪症状が出ます。漠然と風邪っていうので、いまいちウイルスにやられてるというふうに感じません。

ライノウイルス、コロナウイルス、アデノウイルスなど、いろいろなウイルスがいるのですが、今回のはライノウイルスだなとか、咳が多いのでライノウイルスだなとか、お医者さんにも言われませんよね。

インフルエンザだけあんなに色めき立つのに、上に挙げたウイルスはその他扱い?ですかね。(笑)何でなんでしょう?

基本的に症状が出ても放っておけば治るので、特に気にすることがない。
症状に対処する薬はあっても、風邪のウイルスを撃退する薬がない。

そんな理由から、とくに色めき立たないのかもしれません。

意外と知られていませんが、免疫力をアップさせる鍼灸治療は風邪の治療にも効果的です。症状がスッキリしない方はお試しになられてはいかがでしょうかね。

2014年11月10日月曜日

同期

人の痛みを理解するというのは難しい。

語弊なく言うと、同じ痛みを体感することはできないと思っていただければいいでしょうかね。

腰痛一つとってみても、Aさんの痛みとBさんの痛みは同じかというとそうではありません。個人差がありますし、表現の仕方も違います。

鍼灸師は、人の痛みや辛さに向き合うわけですが、自分が味わったこともない痛みや症状を訴えてくる方がほとんどです。こんな感じで痛い、つらい、大変というのは、ある程度頭では理解できていますが、身をもってというわけにはいきませんからね。

そういうのもあってか、自分の体に不調が出ると、患者さんはこんな気分やったんや、こんなしんどかったんや、昨日いらっしゃった○○さんきつかったんやな~。なんて感じで、自分の体と患者さんの体を同期するようになりましてね。

最近風邪を引きまして、今回のは冷えたせいかお腹を下し、寒気がして、熱が出て、体の節々が痛いという、典型的な症状だったんです。


しんどいので横になってることがことが多いでしょ。
そうしたら、背中が痛いんです。当たり前ですよね。けど、ふと寝たきりの○○さん、いつもこんな感じで背中痛いんか、そら日々うっとうしいし、つらいな~と。

寒気がして寒いでしょ
手足がそれはそれは冷えます。冷え性の人は、寒気はなかったとしても、足先がいつも氷のように冷たいと。これもきついな~。

今回はお腹下したので、胃腸の調子がすこぶる悪くなりました。胃が動いていない…。
食事をしても、お腹が動いていないから、全然食べられません。膨満感てやつです。お腹が動いていないから、何かすっきりしない。
胃下垂治療の時に、ほとんどの患者さんがこの症状を訴えている。毎日がこれだと、食事も楽しくないな~と。


患者さんの痛みを理解する人が、よく治す治療家ではありませんが、治療のヒントは見つけやすいように思います。改めて健康第一。これ実感です。