2019年7月18日木曜日

お便り

そういえば、、9月で開業して3年になります。早いものですね。そんなことを考えていたら、北京堂横浜の藤井先生からラインがありました。


今でも初めてお会いする、馬場先生の頃からの患者さんがいらっしゃいます。


そんなメッセージがありました。嬉しい限りです。以前も書きましたが、鍼灸院をやっていると1回で来なくなる方もいます。

1回で良くなった

満足が得られなかった

通うのが困難だった

合わなかった

理由は様々だと思います。ただ、それを確かめるのは困難なんですよね。どうやったんかな?効果はあったんかな?と思いながら過ぎ去っていきます。

そんな中でも、1回しか来なかった人が数年経ってから連絡があることがあります。

あの後調子がずっとよくて、すごく効きましたよ。

なんてことが聞けた日にはたまりません。やっててよかったと思える瞬間です。

横浜の治療所がある鶴見は、この時期に「御霊祭り」という総持寺のお祭りがあります。一休さんのテーマに合わせて皆で踊るのですが、これがまたいいんですよ。




楽しい祭りに行きたいものです。


大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
電話:06-6821-3000


2019年7月13日土曜日

感じ方

鍼施術をして、10あった痛みが、7になったとします。

①3も痛みがとれた

②3しか痛みがとれなかった

人それぞれ感じ方、とらえ方は違います。もちろん、痛みの種類や痛みがあった期間、その他の治療を受けた、受けてないなどの要素もあります。

①の場合、
痛みがその人にとって何より苦痛だった。
痛みのある期間が長かった
いろいろな治療をしても治らなかった
お金をたくさんかけていた

②の場合
金額の割に変化が少なかった
期待値が高かった
施術者の対応が悪かった

こういったことが考えられます。施術をする側としては、10を0にすることを常に心がけていますが、現実は甘くありません。

痛みというのは、人それぞれ違います。こちらの手ごたえ以上に変化が出る場合もありますし、こちらの手ごたえ以下の変化の場合もあります。

見立てはあっていたのか、刺激量は適切だったのか、違う原因が考えられるのか。


今までの辛さが嘘のようです。早く鍼をしてもらえばよかったです。

うーん、あんまり変わらないですね。

僕は後者に意識がいきます。なんとかしたいですね。

大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
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2019年7月4日木曜日

7月の休診日

・7月14日(日)
・7月24日(水)
・7月28日(日)
・全ての火曜日

5月より、第2、第4日曜日を休診とさせていただいています。その他の日曜日は通常営業しています。お間違えのないようお願いします。

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2019年7月1日月曜日

HARI実技

昨日は、「HARIカレッジ 肩編」と題しまして、鍼灸実技講習会を開催しました。

ローテータカフという肩関節を支えるインナーマッスル、大胸筋や小胸筋、前回の復習をかねた頚部の斜角筋など、実技を中心に講習会を行いました。

講習会といっても、デモンストレーションをした後は、実際に受講者同士で打ち合っていただきます。

以前は、講義もやっていたのですが、遠くから来てもらって、実技の時間が少ないというのは申し訳ないので、講義はほどほどです。

実際に打ち合いをしていると、色々な発見があります。


その鍼が、そこに響くの?

患者役になって受けると、体勢によってしんどさが全然違う

実際に受けてみないとわからないことがあります。教科書の神経走行では考えられないところに鍼の感覚が伝わる。十人十色、体も同じです。

鍼を受けることが苦手な先生もいますが、ほとんどの先生が鍼を受けることが好きです。(たぶん)

おぉそこそ。
いい感じです。

特殊な空間ですね。
こちらも、改めて安全に鍼をすることの重要性を再確認できたりで、指導するこちらも勉強になります。
次回は、ずっと触れていなかった大腰筋をやろうかと考えています。


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2019年6月28日金曜日

コミュニケーション

最近、ドイツの方に鍼施術を行っています。

その方は、日本語を話せません。ヨーロッパの方なので英語が話せますが、私は話せません。困ったのですが、たまたま妻のお父さんがポケトーク(明石家さんまがCMしています)という翻訳の端末を持っていたので、それをお借りしました。



旅行の時のように、なんとなくYESとは言えないので、このポケトークには助けていただきました。

ただ、話す機会が多いと、なんとなくわかるようになってきます。海外に旅行に行って帰るときくらいの感覚です。純粋にネイティブではありませんが、実際に外国の方と話すことが、語学力上達の近道というのがんあんとなくわかります。

ただまぁ、単語が追いつきません。要所要所で??と。そんなときのポケトークなんですけどね。

滞在中のホテルに往診するのですが、G20開催中ということもあり、ホテルに入る前にボディチェックがありました。

カバンの中からパルス治療器がでてきたので、止められてしまいました。幸い患者さんの名刺をいただいていたのでよかったです。

メイ首相が泊っているとかいないとか。(笑)

しかし、英語必要ですね~。


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2019年6月17日月曜日

実技セッション


毎年恒例となった、母校での実技セッション。

鍼灸といっても、やり方は様々です。

・沢山の鍼を使うやりかた≒1本しか使わない
・深く刺す≒ほとんど刺さない
・鍼の感覚(得気)を重視≒脈の変化を重視
・筋肉や神経、解剖をみる≒経絡やツボをみる
・鍼筒を使う≒鍼筒を使わない

わかりやすく対比して並べてみましたが、先生によってやり方や考えが全然違います。当然先生の実力も様々ですし、得意な疾患も違います。そのため、患者さんはどの鍼灸院にいくのがいいのか非常に悩みます。

学生は学校で治療法も学びますが、解剖や生理学、病理学、東洋医学、様々なことを学びます。治療法よりもそういった医療に携わるうえで必要なことを主に学び、国家試験に合格することが優先されるので、治療法の習得は後回しになってしまいます。

在学中に勉強会に参加したり、勤めている治療院のやり方を学んだり、そういったところで習得していくことがほとんどです。

ただ、自分のやり方に出会うというのはなかなか難しいものです。自分自身で実際に症状が変化する瞬間を目の当たりにすることができるかどうかです。

自分自身の症状が大幅に改善する
目の前で動けなかったひとが動けるようになる

こういうのは、実際の臨床の現場にいないとなかなか難しい。さらには、肩こりや疲労以外の患者さんが多く来院している鍼灸院でないとなかなか難しい。

母校のセッションでは、1本しか鍼を使わない先生もいます。脈診といって血管の反応を重視する先生もいます。

僕のように、ガンガン鍼をうつのはレアなのかもしれません。学生時代にうちの鍼のやり方を目にしたことはありませんでした。初心者では危ないというのがあったのかもしれません。

学生の目に、うちの鍼がどのように映るのか楽しみです。

治療所に見学に行ってもいいですか?

何人かに聞かれましたが、実際に見学に来た学生はいません。(笑)


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2019年5月31日金曜日

鍼灸あるある

鍼灸院と言っているのに、整骨院と勘違いされる


鍼灸に馴染みがないからか、鍼灸整骨院では鍼灸をやらずにマッサージをやるからなのか、整骨院の先生、マッサージをやる人と言われる…。

ほんとね。あるあるなんです。鍼灸師ですって言っても、はりやお灸の話はでてきません。


インスタで知り合った美容師に、うちのショップカードを渡したのですが、その人のインスタの投稿には、整骨院の先生が来てくれましたと紹介されていました。

嫁の友達にも、毎日マッサージ大変ですね~なんて言われたり、幼稚園の先生は教え子が整骨院の先生をやっていると紹介していたり。

別に皆さんが悪いわけではないのですが、それくらい認知されていないんだと思い知らされます。鍼灸を単体で院をやっているところが少ないといのもあるかもしれません。

この前、うちの鍼灸院のロゴの帽子を作ったんです。
なんとなく、話のネタになればいいかなと思って被ってます。

うちの息子が友達に、

うちのパパはりの仕事してて、そのマークの帽子やねん

と紹介していましたが、案の定お友達はキョトンとしていました。そんな時に、こんなことしてるんだよ~と話しができます。ちょっとした啓蒙活動ですね。





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