妻がお腹の調子が悪いというので、鍼とお灸を帰ってからやっていると、3歳の次男が興味津々でした。
やりたい!やりたい!
施術を受けるのではなく、施術をしたいとテンションが↑↑
これでトントンとやってね
さすがに鍼をさせるのはこわいので、鍼管を渡しておきました。ただ、鍼を体にしている妻の横を動き回ったり、乗ろうとしたり全然落ち着きません。
お灸をやっていたら、妻が熱くなってきたから取ってほしいとのことで、お灸の受け皿を探していたら、
フーフーフ~
こどもがお灸に息を吹きかけているではありませんか。(笑)
熱い!熱い!やめて!やめて!
まるでコントじゃないですか。(笑)良かれと思ってやってますが、まさに火に油を注ぐ状態です。
そんなこんなで妻の施術が終了。
どう?まーちゃんも鍼を受けてみる?
うん、やるー!
意外な返事にプラスして、ズボンを上げて足三里を差し出しているじゃないですか。やるといっても、切皮程度、針先が少し入る程度です。
トン
ふぁ~
(笑)緊張していたんでしょうね。何とも言えない声が漏れました。
どう?
痛くない!大丈夫!
ただ、もう1回やる?と聞いたら、やんわりと断られました。(笑)
大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
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