2016年1月13日水曜日
ベースボールキャップ
横浜DeNAベイスターズが5年目を迎えて、それに合わせ神奈川の子供達にベースボールキャップを配っています。
すごい球団努力ですね。以前も横浜市の子供を対象とした招待デーを使って、野球観戦にいかせてもらいましたが、野球、ベースターズを広めようという意思がはっきりと伝わってきます。
実際に、観戦した横浜スタジアムは、お客さんの入りが多かったですし、子供が応援歌を口づさんでいたりで、身近に感じました。選手が保育園や幼稚園、学校を訪問して、野球教室を開催したり、市民と触れ合う時間は昔に比べたら、多いように思います。
成績が伴わないのが悲しいですけどね。
僕らの子供の頃は、スポーツとくれば野球でしたし、男の子のほとんどがなんらかスポーツやっていたように思います。今は、サッカーやテニスなど、他のスポーツも人気があるので、野球を選ぶ子供もすくないんじゃないでしょうかね。
配ってくれたベースボールキャップにしても、だいたいの友達が被っていました。ちなみに僕は阪神ではなく近鉄のキャップでした。(笑) 大石大二郎が好きでね。こけしバットが懐かしい。今あんなグリップの選手いないですよね。
うちの子供がこのキャップを被るかはわかりませんけど、ベイスターズが強くなって横浜の街が活気づけばいいですよね。マリノスが優勝しても、そんなに盛り上がりそうにありませんが、ベイスターズだとね。ラミちゃん楽しみです。
ラベル:はり・きゅう、鍼灸、大阪、吹田、江坂、豊中、痛み、健康、スポーツ
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