2016年10月30日日曜日

お腹の不調

体の不調というのは突然やってきます。

お腹が痛い、頭が痛い、目が痛い、足が痛い。

ただ、どれもこれもいきなり悪くなったわけではありません。人間というのは、年齢とともに少しづつ衰えていきます。気が付くものもあれば、気が付かないものもあります。

気が付くものというのは、かなり進んでいるもの(命に別条があるというわけではありません。)と思っていただければいいと思います。

特に内臓なんかは、痛みがでるということは、早くなんらか検査をしたほうがいいと思います。


人間の体というのは、自己治癒能力、免疫力というものがあるので、ある程度のものは自分で何とかしてくれます。それで、賄えないものを、痛みとしてサインを出します。

痛みがでてもそのままという人もいますが、早め早めに解決してやっつけておきましょう。

さて、それとは別に気が付かないものにも注意が必要なんです。

東洋医学でよく言う、「未病と向き合いましょう」というやつです。未病=病気ではないけど、健康ではない、調子が悪い状態です。

その状態のうちに、早めに処置をすればひどくならなくて済むというものです。

私は現在38歳なのです。以前から書いていますが、ボチボチ老化がきております。何をおっしゃいます、まだ若い若いと言いたいと思いますが、そりゃ50歳60歳の人からしたら、卵に毛が生えたようなものかもしれません(笑)

けど、50歳、60歳の人も思ったことありませんか?


あの時もうちょっとこうしておけばよかった。


子供の頃が大事というのは当たり前のことですが、高齢化しているこのご時世70歳、80歳まで生きるのは当たり前の時代です。

・若いときにもうちょっと節制しておけんばよかった、
・メンテナンスしておけばよかった。
・鍛えておけばよかった。

こんな風に思った方も多いのではないでしょうか?

30代後半から40代というと、男女ともに一番忙しい年代かもしれません。仕事は脂がのり、経験、体力が充実しているので、一番仕事ができる時期かもしれません。家庭に関しても、出産、子育て、子供の習いごと、受験など、色々なことが重なる時期です。

そんな時に、自分の体に目を向ける余裕なんてありません。体を鍛えたり、食事を気を付けたり、睡眠時間を確保したり。

そういったことは二の次になります。そのツケが、歳を重ねてやってきます。健康はお金で買えませんし、取り返せません。

なので、今の内から気を付けて、養生しないといけません。

例えば、脂っこいものがダメになってきた。肉より魚がいい。僕らくらいの年齢になると、あちこちでそういったことを聞きます。

胃の力が弱まっている証拠です。

胃の消化する力=胃袋の筋力、蠕動運動、胃の粘膜、胃液の量など、様々な消化する力が弱まります。



それって、急にやってきたわけではなく、徐々に忍び寄っているわけです。暴飲暴食の人はもちろんですが、食事時間が不規則、早食い、噛まない、冷食、冷飲、ジャンクな食事などなど、様々な要因が重なることにより、弱ってきます。

残念ながら、内臓は自分の意思で制御できません。自律神経により、当たり前のように勝手に動いてくれています。なので、動きが悪いな~とか固いな~とかってわかりませんよね。少々調子が悪くても、何とか制御してくれます。

しかし、そんなことを繰り返していると、がくんと弱ってくるのです。気が付いたときには胃もたれがする。胃酸が上がってくる。食事量が落ちる。胃が重たいというようなことになります。

それってどうやって鍛えるの?ってなりますよね。沢山食べるわけにもいかないし、減らすわけにもね。

・運動をして体力をつける
・睡眠をとる
・ストレスを溜めない。発散する
・規則正しい食事、よく噛む
・リラックスする

そんなところです。目新しいものはありません。特に運動をする。体力をつけてエネルギーを消費すれば、体はエネルギーを欲します。胃や腸はそれに合わせ受け入れられるようになります。

それで何とかならない場合は、鍼灸を利用する。(笑)BABA鍼灸にお任せあれです。ご連絡ください。

そんな感じで、まだまだ若手で頑張っていかなあかんな~と思うんですけども、今以上に体力つけたいと思っています。


大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
BABA鍼灸北京堂大阪
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
電話:06-6821-3000

2016年10月29日土曜日

大阪マラソン

今日は大阪マラソンの日ですね。

昔からランニングをしているので、患者さんにもマラソンはしないんですか?とよく言われます。ただ、ランニングとマラソンは違うんでね、あの距離を走るのはちょっと。(笑)

たぶん、古傷の膝がやられるので、出ないようにしています。

2週間ほど前にいらっしゃった患者さんは、大阪マラソンにでるから、それまでに足の痛みをなんとかしてくれということでした。

幸い鍼灸施術後に痛みがなくなったとメールがあったので、出場できているのではないでしょうかね。

秋晴れでコンディションは最高です。少し暑いくらいかもしれませんが、マラソン日和ですね。頑張って完走できるといいですね。


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メンテナンス

1か月前くらいから、食べ物を噛んだときやブラッシングした時に奥歯が神経にあたるような感じになったので、近所の歯医者に行ってきました。

美容院や行きつけのお店選びは、難しいですよね。歯医者も同じで、これだけ数があると何を基準にして選べばいいかわかりません。

HPを見てもいいことしか書いていませんし、実際に行ってみないとわからないのが現状です。一応口コミなどをチェックしますが、結局は行ってからの判断になります。

先生の腕はもちろん、人間性、スタッフなど、総合的に何となく自分と合う合わないがわかります。


こんなことを言っていると、鍼灸院を探している方もこんな感じなんだろうなと。

・一つは立地、これは駅から近い遠い関係なく、自分の行動範囲内であるかどうか。
・先生の腕前、技術、知識
・人柄、優しいとかだけでなく、単純に会話のやりとりがスムーズにできるか、嫌な感じがしないか、機嫌が悪くならないか、これはひとそれぞれ違うので難しいところですが、直感ですよね。あぁ信頼できるな~。
・スタッフ、先生がいくらよくてもスタッフの対応が悪いとね。
・店の雰囲気、清潔は当たり前ですが、お客さん目線であるかどうかなど

皆さんは何を重視されますかね。僕はダントツ直感ですね。(笑)これはすごく大事な気がします。HP、店の雰囲気、入る前に得れる情報で何を感じるかは、人それぞれ違うので、自分のそれを信じるしかありません。

まぁだいたい外れることはないのではないでしょうかね。

さて、今回の歯医者さん。今まで一番患者目線だったんじゃないでしょうかね。

・余分な検査、処置が全くなかった

奥歯が黒くなっていたので、虫歯かとおもったのですが、あっさりと虫歯じゃなくて、茶渋とかそういったたぐいが詰め物についていて、ブラッシングしても取れないとのこと。気にしなくていいよと。

・痛みの原因は知覚過敏で、歯ぐきの後退によるもの。

年齢のものもあるが、疲れや噛みしめが強いと出てくるから、ひどいようだとコーティングするとのこと。

・ブラッシングは綺麗にできてるから、一年に1回くらいのメンテナンスでいいよとのこと。

これが、一番びっくりです。(笑)コンスタントに通うよう促されるものですが、一年に1回って。

僕の歯の削れ具合を診て、噛みしめや歯ぎしりがあるから、マウスピースを噛むか、意識づけで噛みしめを気を付けること。疲れてるからゆっくりすること。

こんな感じなので、お支払も野口さんが必要ありませんでした。


医療費の赤字が膨らみ続けているこのご時世です。なんかいいですよね。


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2016年10月27日木曜日

問い合わせ

鍼灸院をやっていると、ちょこちょこ問い合わせがあります。


治りますか?


正直のところわかりません。


行く手間や無駄足、ムダ金を使いたくないというのはわかりますが、実際わかりません。もちろんわかる部分もありますよ。だけども、自分で診ていない人に対して、無責任に治るとかよくなるというのは言えないのです。

メールでもそうですが、実際にその症状なのか、本人の思い込みなのか、判別がつきません。

最近では、ネットであらゆる情報が手に入ります。自分の症状と、ネットに溢れている情報と照らし合わせて、自分はこれに違いないと思う方も多くなっています。


確かに、合っている部分もあるかもしれませんが、それを自分で勝手に判断するのは危険なことです。

やってもらっていた治療院でこういう風に言われているのですが、治りますか?

そう言われているんなら、その先生に治してもらえばいいでんです。

昨日の問い合わせもそんな感じでした。

症状を聞くと、あらゆる不定愁訴とのこと。不定愁訴とは、簡単に言うと原因がはっきりしない様々な身体症状です。

原因がはっきりしないものですから、なおさら答えられませんよね。ツラい症状で悩まされたり、痛みで参っていたりで、藁をもすがる思いがあるのもわかります。しかし、そのあたりはご理解いただきたいものです。

鍼灸というのは、病院の検査で原因がわからなかった方が頼りにする場所でもあります。そういった方々の受け皿になれればという思いもあります。

個々の症状に対しては、お答えできないものもありますので、ご理解ください。




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2016年10月25日火曜日

育てる

植物を育てる。 

実は、すごく苦手です。
苦手意識もあるからだろうとは思いますが、さじ加減がいまいちわからない。
植物は光合成をするので、基本的に太陽に当てないといけないと思いますが、室内に置いていると、なかなかうまくいきません。窓際に全ておけるわけではないですし、毎日日光浴というのも邪魔臭い。太陽当てすぎ注意というやつもありますし。
水やりにしても、「土の表面が乾いたら」というのも難しい。これは乾いているのか、湿っているのかどっちや?っていつも思います。

これまた水をやりすぎもダメというのもありますしね。

 う~んと悩みます。どうでもえぇわ!という突っ込みはわかりますが、まぁまぁ(笑)


そんなことを考えていると、うちいらっしゃる患者さんもそうなんだなと思いましてね。

 体を動かすことに慣れている人は、筋トレしましょう、体操しましょう、ストレッチしましょうと言っても、すんなりとはいってきます。

それに引き換え慣れていない人は、どの程度やったらいいのか、やり方はあっているのか、効いているのか効いていないのかなど、よくわからないことも沢山あると思います。

 そんな事を考えていたら、まぁいいかってなるのかもしれません。

セルフケアでよくなったり、ひどくならならないようにできていたのが、そんなことでよくなるチャンスを逃していたのかもしれません。


配布資料など、少し考えないといけないな~と、実感しました。体のメンテナンスは鍼灸だけで完結しません。痛みやこりが取れても、いい状態を維持するのは、自分次第です。


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2016年10月24日月曜日

話を聞かない男、地図を読めない女

話を聞かない男、地図を読めない女


横浜の鍼灸院の時は、場所が駅からも離れていて、住宅地にあったために、迷う方が多かったです。こんなとこにあんの?この道入って行くの?そんな感じでした。

今回の江坂の鍼灸院は、比較的駅からも近く、道順もわかりやすいところにあります。それでも、迷う方はいますし、初めての場所が苦手な方はわからないようです。

この前いらっしゃった方も、予約の段階で「初めてなんて迷うかもしれません」とおっしゃっていました。「心配だったらグーグルのマップでナビしてもらうといいですよ。」「使い方がわからなくて」とのこと。

案の定「今駅なんですけど、どういったらいいですか?」って連絡ありました。

お話を聞くと、グーグルマップも画面を上下ひっくり返したり、方向がわからなくて、使えないとのこと。地図が単純とか道筋が単純とかはあまり関係ないんだなと思いました。

以前、迷われた方もそんな感じでした。

ということもあるので、初めてで不安な方は遠慮なくご連絡下さい。時間があればお迎えにいってご案内いたします。


大阪吹田-江坂駅の鍼灸院
BABA鍼灸北京堂大阪
吹田市豊津町18-4ウイニング・パラ江坂1B
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2016年10月23日日曜日

くせになる


鍼の刺激ってくせになりますね。


昨日いらっしゃった女性がおっしゃっていました。言われてみればそうかもしれません。鍼刺激を加えると、脳から様々な物質が分泌されます。

刺激直後はグルタミン酸や、ドーパミンなどの興奮性の物質がでます。交感神経が優位になって活動的になるので、大げさにいうとハイな状態になります。

それが、置鍼をして時間をおくことにより、オピオイド、セロトニンやノルアドレナリンなどを分泌して副交換神経が優位になり、リラックスした状態になります。

東洋医学的には、こういったことを虚実の判断や補瀉の判断に使います。

脳の分泌物やなんやらいうと怖いな〜と思うかもしれませんが、これが何千年と続いてきた所以でもあるんじゃないかと思うわけです。自分の体に備わった機構を利用しているので、副作用がないわけです。

なので、スポーツ選手のコンディショニングに使用しても問題ないんです。

・適度の刺激
・適度な疲労感
・手足や全身が温もる
・内臓が活発になる
・緊張がほぐれる
・筋肉が弛緩する

くせにもなります。笑

そんな刺激を皆さんも体感して下さい。

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